ラビとラムゼー

GPSにつながる先駆的な業績をあげた2人の科学者。ラビ(I. I. Rabi,写真左)は原子と原子核の基本的な性質を研究していたが,これが「核磁気共鳴法」の発明につながり,最初の原子時計に利用された。ラビの教え子であるラムゼー(Norman Ramsey,写真右)はセシウム原子泉時計の基礎を築くとともに水素メーザーを発明,これらによって「1秒」が定義し直されることになった。
(写真提供:ニューヨークタイムズ/ハーバード大学)