バラッフ・ブラムバーグ
1950年代末,血液タンパク質の遺伝的変異を調べる基礎研究の一環として,ブラムバーグ(Baruch Blumberg)は世界各地の人々の血液試料を集め始めた。数年後に彼の努力はB型肝炎表皮抗原(HBsAg)の発見となって実った。この抗原は当初,オーストラリアの原住民アボリジニーの血清から見つかった。
(写真提供:バラッフ・ブラムバーグ)